快気祝い お返し 友引

快気祝いのお返しと友引について

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六曜のひとつである「友引」は、「友を引く」ということに通じるので、縁起を担いで弔事の場合には避けるのが、一般的なマナーとなっているのですが、慶事である快気祝いの場合には、友引について気にする必要はありません。
友引に関しては気にしなくても大丈夫なのですが、お祝いごとですので、お返しの品が到着する日を「大安」に指定する場合はあります。
 快気祝いのお返しの金額の相場については、いただいた額の2分の1〜3分の1程度の金額が目安となります。
会社の上司など目上の方には、商品券や金券でお返しするのは失礼にあたり、マナー違反となります。
また、病気を洗い流す、後に残らないという意味合いで、洗剤や石鹸、調味料、コーヒーなどの消耗品を贈るのがマナーとなります。
逆に、鉢植えの花は、根を張るということから、お見舞や快気祝いにはNGとなります。
また、のし紙の水引きは、一度っきりでよいことなので、紅白の結び切りとなります。

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 快気祝いのお返しのタイミングについては、親戚や友人などへは、退院後1週間〜10日以内に、直接訪問して渡すのがマナーとなります。
直接行けないような遠方の方へは、少なくとも退院後2週間以内に、お礼のメッセージを添えて、品物を贈るようにしましょう。
会社へは、出社の日に持って行くのが基本的にはマナーとなります。
個人的にではなく、会社の同僚みんなにお返しするような場合には、お菓子の詰め合わせやコーヒーのセットなど、後に残らなくて、みんなで食べられるものを選ぶようにしましょう。
 主治医の先生や看護師さんへのお礼は、病院によっては受け取らない決まりのところも少なくないのですが、贈る場合には、のし紙に「御礼」と書くのが一般的です。
職場と同様に、みんなで分けて食べられる、お菓子などの詰め合わせを贈るようにします。
また、お世話になった担当の先生に、個人的にお礼の品を贈る場合には、商品券やお酒などが一般的となります。

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