快気祝い 内祝い 違い

快気祝いと内祝いの違いを理解しておきましょう

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自分が病気になって初めて「快気祝い」、「快気内祝い」という言葉を聞いた人もいるかもしれません。
病気になったとき、あなたのことを心配してくれたり、気遣ってくれたり、お見舞に来てくれたりした人へは、あなたが退院したり体調が回復したときには、ぜひとも元気になったことの報告と、気遣ってくれたことへの感謝の気持ちを伝えたいものです。
そんなとき、感謝の気持ちを伝える方法として、お礼の品を渡す場合があります。
「快気祝い」と「快気内祝い」は、言葉としては似ていますが、その意味には違いがあると考えられています。
大きく分けて2つの異なる考え方がありますが、どちらが正しいということではなく、あくまで何を基準として考えるかによって意味が変わってきます。
まず一つ目の考え方は、お見舞金やお見舞の品をもらったかどうかを基準にする考え方です。
この考え方でいくと、快気祝いとは、お見舞金やお見舞の品をもらった人に対して贈るもの、快気内祝いとは、お見舞金やお見舞の品をもらったかどうかにかかわらず贈るもの、という意味になります。

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二つ目の考え方としては、快気祝いは、病気が全快したとき、快気内祝いは、退院はできても自宅療養や通院が必要なときに贈るもの、というように解釈する考え方です。
この考え方は、元の生活に戻れるかどうかを、両者の違いの基準として考えています。
病気で入院をし、その後退院できたとしても、退院=完治とはならないことも多々あります。
そんなときは、あなたを気遣ってくれた人に、退院できたことの報告をすることがまずは大切ですが、同時に、まだ完治していないことを伝えたい場合もあるでしょう。
そのような場合は、退院できたことと、まだ引き続き通院が必要なことの2つの意味をこめ、快気内祝いを贈ると良いでしょう。
このように、快気祝いと内祝いは、その意味に違いがあります。
しかしながら、意味の違いについて、どの考え方が正しいというものではなく、地域や風習によっても解釈の仕方が異なる場合もあります。
まずは、地域や風習を確認してからお返しの品を贈ると良いでしょう。

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